グルコサミンとコンドロイチンは相性抜群
グルコサミンは単体でも優れた効果を発揮する成分ですが、同じく軟骨成分として知られる『コンドロイチン』と一緒に併用すると、より高い効果を得ることができます。
コンドロイチンは、軟骨や皮膚に多く存在するムコ多糖類の一種です。
コンドロイチンは体の至る所に存在しており、さまざまな働きを行っていますが、近年ではグルコサミン同様、 関節痛の予防および緩和への効果が期待されています。
では、なぜグルコサミンと一緒に摂ると、相乗効果を得ることができるのでしょうか?
コンドロイチンで予防し、グルコサミンで回復する
グルコサミンとコンドロイチンは、ともに関節炎や関節痛への効果が期待される成分ですが、それぞれの働きは微妙に異なっています。
グルコサミンは軟骨を形成する主成分であり、すり減った軟骨を補い、補修する作用があります。
一方のコンドロイチンは、軟骨のすり減りを未然に防ぐ作用があり、関節痛の発生を予防する効果を持っています。
つまり、グルコサミンとコンドロイチンを併用すると、大切な軟骨を保護しつつ、すり減った部分を補修するという一石二鳥の効果を得ることができるのです。
コンドロイチン配合のグルコサミンサプリ
グルコサミンとコンドロイチンはそれぞれ単体サプリとしても販売されていますが、最近では便利なコンドロイチン配合のグルコサミンサプリも市販されています。
コンドロイチン配合のグルコサミンサプリは、グルコサミンとコンドロイチンを一度に摂取できるので、併用を考えている方にとっては願ってもないアイテムです。
しかし、ここで注意しておきたいのが、グルコサミンとコンドロイチンの配合率です。
グルコサミンとコンドロイチンはそれぞれ大量に飲めば良いというわけではなく、最適な比率で飲むことが効果を最大限に高めるポイントとなります。
一般的に、グルコサミン10に対し、コンドロイチンは7~8が黄金比率と言われており、コンドロイチン配合グルコサミンサプリを選ぶ際のひとつの基準になっています。



